◈ ガネーシャ 絵 絵画 アート 手描き 瞑想 スピリチュアル 額付き 厄除け 繫栄

ガネーシャ 絵画 絵 アート 手描き 1点物 瞑想 スピリチュアル 額付き 厄除け 繫栄 画寸：横33cm × 縦37cm 額寸：横47cm × 縦47cm ・象の頭、腕４本、太鼓腹でユーモラスな姿をしたヒンズー教の神さま、ガネーシャはインドで広く親しまれている神様です。 　障害・災厄を除去、智慧と学問、近年では商売繁盛の神として、その御利益は多岐に亘り、「夢を叶えるゾウ」です。 ・この絵の作者はインドに留学し、専門家の指導を受けた無名の日本人画家です。 ・印刷や版画ではなく、細部まで丁寧に描かれた一点ものです。小さな真珠や宝石(真贋は不明です)、金箔を用いて細かな細工が丁寧に施されています。よく見かけるガネーシャの印刷絵とは異なり、色使いや彩度・濃淡が控えめでエスニックスパイスの香りはしません。紫檀の額装と相まってシックな趣のある作品です。ヒンズー教の神さまであり、スピリチュアルな絵でありますが、日本の仏像写真のように部屋に飾っても違和感はありません。 ・拝んで待たず　感じて鍛える 神社仏閣、仏像仏画、太陽、月、山、大樹、巨岩、・・・・。神が宿ると感じるものに人は手を合わせ願い事をします。邪気退散　万福招来　恐怖鎮静。神仏に頼んで心の平安を得、社会の安寧を保つ、このことは決して間違った事ではなく、人類の歴史が始まって以来やってきた事であり、ここに宗教の大きな存在意義があります。 　神が宿ると感じるものに手を合わせる時、そのものが発する“何か”を感じ取る、その　“何かのエネルギー”　“何かの存在”　こそが神そのものであり神の力ではないでしょうか。物質的な世界を超えて、目に見えないエネルギーや存在を感じ取る力を鍛える。ガネーシャの絵がその“ヒント”　“助け”になれば幸いです。 ・「スピリチュアル」は、物質的な世界を超えて、目に見えないエネルギーや存在に焦点を当てる考え方です。自己成長や精神的な目覚めを促し、人生の意味や価値、信念を深く理解する上で役立ちます。  ・縁あってこの絵を譲り受けましたが、私も高齢になり断捨離をしています。この絵を気に入って下さる方にお譲りしたいと思い出品しました。 ※丁寧に梱包し、らくらくメルカリ便・匿名配送で、1～２日で発送致します。 ※ご購入後の返品や返金はお受けできかねます。写真を充分にご覧いただきご検討ください。